今回紹介するのはauから発売されているURBANO V01です。こちらはauから発売されているKYOCERAのデザインケータイURBANOシリーズの最新作で、高いデザイン性と使いやすさが特長です。
今回はそんなURBANO V01についてまとめたので是非読んで行ってください。
URBANO V01 スペック
| カラー |
ロイヤルブルー プラチナホワイト フォレストグリーン |
| サイズ | 70×141×9.9 mm |
| 重さ | 155 g |
| OS | Android 4.4 |
| ディスプレイ | 5.0 インチ 1920×1080 |
| CPU | 2.3 GHz クアッドコア |
| RAM | 2 GB |
| ROM | 16 GB |
|
microSD |
最大128 GB |
| バッテリー容量 | 3000 mAh |
| メインカメラ | 1300万画素 |
| フロントカメラ | 97万画素 |
| 防水 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| 耐衝撃 | MIL規格準拠 |
KYOCERAの出しているデザインスマホ「URBANO」シリーズ最新作がこちらのURBANO V01です。auからは現在このV01の一個前のモデルであるURBANO L01が発売されていますが、今回紹介しているV01とこのL01のスペックはほとんど一緒です。用意されているカラーが違うこと、重さが1g違う事、
そして長さが1mm違うことくらいしか違いがないので、色が気に入る場合はURBANO L01を選ぶべきだと思います。
ＵＲＢＡＮＯ Ｖ０１の特徴
URBANOシリーズの特徴はその高いデザイン性とシンプルな操作性にあります。下の写真はURBANO V01にプリセットされたホーム画面のデザインの写真です。三色それぞれにマッチしたスタイリッシュな時計付きのホーム画面が用意されていて、とてもかっこいいです。私は芸術的センスは皆無なのですが、デザイン性は前モデルよりも上がっていると思います。カラーバリエーションも前モデルよりもV01の三色の方が気に入っています。
URBANOシリーズはハードウェアもソフトウェアも誰にでも使いやすく設計されています。ハードウェア面の工夫としてはホーム、戻る、そしてメニューボタンがそれぞれ物理ボタンとして搭載されているので、きちんと押した感触を感じることができて直感的に操作をすることができる点があげられます。ソフトウェア面での工夫としてはユーザーのレベルに合わせた4種類のホーム画面が用意されていることがあげられます。スタイリッシュな上級者向けのホーム画面から簡単ケータイのように大きなアイコンを配置した年配の方向けのホーム画面までそろっているので誰にでもフィットしたホーム画面を見つけることができるでしょう。
今回紹介したURBANO V01はいかがでしたか？URBANO V01はauからすでに発売されているURBANO L01とスペックは変わらないので、値段と好みのデザインでどちらを買うか選んでもいいと思います。個人的にはV01の方が色がかっこいいと思うのでおすすめです！！
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